【家なき子レミ あらすじと感想】
〜あらすじ〜
このあたりが面白い、家なき子レミ
序盤のレミはヴィタリスにより様々な事を学び成長するただの女の子。そして後半からは学んだ大切なことを過去の自分に似た子供たちに教える立場。深く考えすぎかもしれませんが、そんな印象を受けました。
本当の意味で世界名作劇場がなくなる日?
子供たちの希望や夢が奪われる時代の中でヴィタリスやレミが行ってきた弱い者たちを助け、「前へ進め」「希望を捨てるな」という行い。とても素晴らしく感動的なお話です。
ですが、それを感動的に思えるのは今の時代にもレミやヴィタリスのような正しい行いをする人たちが稀少で稀な存在であるからではないでしょうか?
奇跡はそれが非日常的であるから奇跡です。感動も然り。それがめったに見ることができないものであるから心を打たれ感動するのかもしれません。
弱い者たちを助け、「前へ進め」「希望を捨てるな」といったヴィタリスやレミの行いがいつか当たり前のこととなり、それが感動的なお話でなくなる世界が訪れるといいですね (^^)
「ガハハハッ!つまりオレ様たち悪党の存在があるからこそレミやヴィタリスの爺たちが活躍できるってわけさ。まぁせいぜいオレ様たち悪党に感謝することだな、悪あっての正義だとな!」
「ガスパールさん・・ちっとも反省してない・・・」
「気にすんなレミ・・・あれはあれでいいんだ
」
「 ? 」
〜あらすじ〜
| フランス郊外の貧家に暮らすレミは、ある日父親から自分は拾われた子だと知らされます。さらに義父は人買いにレミを売ろうとしますが、偶然その場に居合わせた旅芸人のヴィタリスに助けられ、レミは彼と一緒に旅を出ることになります。そんなある日、トゥルーズの街でイギリスの貴族ミリガン夫人とアーサーの親子に出会いますが、レミはその二人が肉親だとは気付かないままにパリに向かってしまいます。その後ヴィタリスは病に倒れ、レミはガスパールという悪党の下で働く事に。その後幾多の困難を乗り越え、とうとうミリガン親子と再会したレミは本当の母親にめぐり合い、彼女は新しい人生を歩みだすのでした。 |
このあたりが面白い、家なき子レミ 序盤のレミはヴィタリスにより様々な事を学び成長するただの女の子。そして後半からは学んだ大切なことを過去の自分に似た子供たちに教える立場。深く考えすぎかもしれませんが、そんな印象を受けました。
| 家なき子レミと世界名作劇場 | |
| 後半のレミはポジティブシンキング。これはまさにポリアンナ!「前へ進め!」と「よかった!」が入れ代わっただけみたい(笑。声優さんも同じなので完全にシンクロ。 |
| 本当の保護者が近くにいながら互いがその存在に気づかない。ミリガン夫人とレミの関係は「小公女セーラ」のクリスフォードとセーラの関係に良く似ています。 |
原作者が同じ物語というのは世界名作劇場では他にフランシス・ホジソン・バーネットの「小公女セーラ」と「小公子セディ」。ルイーザ・メイ・オルコットの「愛の若草物語」と「ナンとジョー先生」。 そしてエクトール・アンリ・マロの「ペリーヌ物語」と「家なき子レミ」。 原作者が同じでもアニメにすれば結構違う物語たち。もちろん作り手にも影響しますが、その辺りもいろいろ想像しながら視聴すると面白いかもしれません (^^) | |
本当の意味で世界名作劇場がなくなる日? 子供たちの希望や夢が奪われる時代の中でヴィタリスやレミが行ってきた弱い者たちを助け、「前へ進め」「希望を捨てるな」という行い。とても素晴らしく感動的なお話です。
ですが、それを感動的に思えるのは今の時代にもレミやヴィタリスのような正しい行いをする人たちが稀少で稀な存在であるからではないでしょうか?
奇跡はそれが非日常的であるから奇跡です。感動も然り。それがめったに見ることができないものであるから心を打たれ感動するのかもしれません。
弱い者たちを助け、「前へ進め」「希望を捨てるな」といったヴィタリスやレミの行いがいつか当たり前のこととなり、それが感動的なお話でなくなる世界が訪れるといいですね (^^)
| ◆振り返ってみて世界名作劇場は人が行うべき当たり前の事ばかりを題材にした作品たちばかりです。ですが人は時に当たり前であることを忘れ、また時にそれを馬鹿にします。 残念な事にまだまだ世界には感動的なお話が必要です。かくいう私も当然であるはずの教えを聞いて感動する一人です。 アニメが子供たちに与える影響は大きく、世界名作劇場の役割はまだ決して終わってはいません。世界名作劇場が本当の意味で忘れ去られるのはいつのことになるのでしょうか? |
「ガハハハッ!つまりオレ様たち悪党の存在があるからこそレミやヴィタリスの爺たちが活躍できるってわけさ。まぁせいぜいオレ様たち悪党に感謝することだな、悪あっての正義だとな!」
「ガスパールさん・・ちっとも反省してない・・・」
「気にすんなレミ・・・あれはあれでいいんだ
」
「 ? 」
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「世界名作劇場」は不滅です!
匿名希望のTおじさん | URL | 2009-05-22-Fri 19:21 [EDIT]
匿名希望のTおじさん | URL | 2009-05-22-Fri 19:21 [EDIT]
20数年たってもおもしろい「世界名作劇場」。
「ハイジの寝言☆ミ」に集まるみんなのような人がいれば、
「世界名作劇場」は語り継がれ、おもしい新作も作られると思います。
だって、本当におもしろい作品なんですから!
「ハイジの寝言☆ミ」に集まるみんなのような人がいれば、
「世界名作劇場」は語り継がれ、おもしい新作も作られると思います。
だって、本当におもしろい作品なんですから!
RE 匿名希望のTおじさん
2007 | URL | 2009-05-22-Fri 20:07 [EDIT]
2007 | URL | 2009-05-22-Fri 20:07 [EDIT]
こんばんは匿名希望のTおじさん
これからもよい意味でいつまでも世界名作劇場が存続してくれたらいいですね
(^^)
これからもよい意味でいつまでも世界名作劇場が存続してくれたらいいですね
(^^)
Priscilla Rudling | URL | 2009-05-22-Fri 22:29 [EDIT]
堀江美都子さんと山田栄子さん、
「ポリアンナ」ではボーフレンドとガールフレンドですが、「家なき子」では母子というところがおもしろいです。
先日私がコメントしたことを取り上げて下さって、ありがとうございます。
世界名作劇場前へ進め! を合言葉に、とりあえず今は「こんにちはアン」を応援しましょう。
レビューのほうもあと1作品。富士登山に例えると、9.5合目から頂上までの最後の難所というところでしょうか。
高山病にならないように、気をつけて、レビューを楽しみにしています。
「ポリアンナ」ではボーフレンドとガールフレンドですが、「家なき子」では母子というところがおもしろいです。
先日私がコメントしたことを取り上げて下さって、ありがとうございます。
世界名作劇場前へ進め! を合言葉に、とりあえず今は「こんにちはアン」を応援しましょう。
レビューのほうもあと1作品。富士登山に例えると、9.5合目から頂上までの最後の難所というところでしょうか。
高山病にならないように、気をつけて、レビューを楽しみにしています。
RE Priscilla Rudlingさん
2007 | URL | 2009-05-23-Sat 00:07 [EDIT]
2007 | URL | 2009-05-23-Sat 00:07 [EDIT]
こんばんはPriscilla Rudlingさん。
先日のコメントを参考にさせていただきました。ありがとうございます (^^)
>「ポリアンナ」ではボーフレンドとガールフレンドですが、「家なき子」では母子というところがおもしろいです。
そういえばそうでしたね。堀江美都子さんと山田栄子さんの二人は本当に世界名作劇場の看板声優さんですね。
コゼットを書くかどうかは未定ですが、ぜひ書きたいとは思っています。 (^^)
先日のコメントを参考にさせていただきました。ありがとうございます (^^)
>「ポリアンナ」ではボーフレンドとガールフレンドですが、「家なき子」では母子というところがおもしろいです。
そういえばそうでしたね。堀江美都子さんと山田栄子さんの二人は本当に世界名作劇場の看板声優さんですね。
コゼットを書くかどうかは未定ですが、ぜひ書きたいとは思っています。 (^^)
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