ハイジの寝言☆ミ
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家なき子レミ 全話視聴しての感想
 【家なき子レミー 感想いろいろ

作り手が何を訴えたいのかではなく、視聴者側が自分なりに物語の中から何を見つけるかが迫られる。そんな感じの名作だと感じました。視点を変えて観る重要性。制作側に縛られない自由な物語だと思います。

レミ・バルブラン 9歳
家なき子レミの主人公。
名劇の主人公らしい女の子。優しく前向きな性格で、曲がった事が大嫌い。当初は歌を歌うのが上手、というだけの女の子でしたが、ヴィタリスと知り合い知識と教養、生きていくための勇気と力、素晴らしさを学んでいきます。
ミリガン家の娘となってからはレミ・ミリガンを名乗ったのでしょうか?

本放送開始が世界名作劇場では唯一の9月からということもあり、


「あら嫌だ・・・いったいいつ始まったのかしら?」


「そもそもラッシーはいつ終わったの?」



と、いうケースが多々あったと予想します。

 本当に大切なものは?

名犬ラッシーでも同様の感想を書きましたが、「もったいない!」という印象が強いです。一年通して放送してほしかったというのが率直な感想。

世界名作劇場枠で放送された「家なき子レミ」。視聴率は過去の作品の中で最低の数字を記録したようですが、この得体の知れない数字が原因で「名犬ラッシー」は打ち切りとなり、「家なき子レミ」を最後に以後10年世界名作劇場は沈黙します。

TV局にとって数字は大切なものなのかもしれません。アフォな私には解りませんが、数字を重んじて商業主義に走るTV局はどこも笑いが止まらないくらい大儲けしていることだと思います。・・・えっ?どこも軒並み赤字?・・・ (^ ^;


 正しい事は口にする!


「前へ進め!希望を捨てるな!」


カッコイイ言葉です。でもナンだか真顔で言うのは恥ずかしい言葉でもありますね。
レミ・バルブラン。そんな正しくも恥ずかしい言葉をいつも大切に、そして臆することなく人々に言い続け、周囲の人たちに勇気を与え続けます。

例えば「アルプスの少女ハイジが好き!」と言う言葉にどれだけの人が不快感を持つでしょうか?逆に「アルプスの少女ハイジが嫌い」という言葉にどれだけの人が不快感を持つでしょうか?
「アルプスの少女ハイジ」をまったく知らない人でも「好き」という言葉を聞いて即座に敵意を感じる人はいないでしょう。また「アルプスの少女ハイジ」が好きな人が聞けばそれは大変うれしい言葉となるでしょう。
では「嫌い」という言葉を聞けば? つまりそういうことです (^^)

レミ・バルブラン。周りの人々を幸せにする大切なことを言葉に出来るスゴイ女の子です。



「もうマチアには言ったのか?好きなんだろ、アイツのこと。周りから見てればバレバレなんだけどなぁ〜」


「えっ!? えぇ・・と・・それは・・その・・あのね・・・その・・・」


「マチア兄ちゃんはレミと結婚するんだよね!」


「ば・・ばかやろう!オレたちはそんなんじゃ・・・」



「・・・言葉にできんか・・・まだまだ若いな・・・二人とも・・・」

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| URL | 2009-09-09-Wed 08:47 [EDIT]
コゼットが始まる前の作品がこれだったということを最近知って、今観始めています。視聴率が低かったというのは納得できないですね。こういう作品こそ評価されるべきなのに・・・。1話目にして既に涙腺ゆるみました。最終回でどうなることやらですw
RE
2007 | URL | 2009-09-09-Wed 20:09 [EDIT]
家なき子レミは隠れた名作ですね。
最後まで視聴できるといいですね (^^)
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