【家なき子レミ】-これまでの登場人物-
(当ブログに嫌々登場していただいている方々)
レミ:10歳 【フランス郊外の貧しい家庭で暮らす少女。ある日 自分が捨て子だと知り、義父から人買いに売られそうになる。その後旅芸人のヴィタリス一座に助けられ、本当の母親を捜しパリに。過酷な生活の中でも常に前を向き、決して明るさを忘れない強い女の子】
ヴィタリス 【旅芸人ヴィタリス一座の座長。人買いに売られたレミを助け、その後彼女を一座に加え共に旅をする。旅の中ではレミに様々なことを教え、彼女の人生最大の恩人となる。昔は音楽家であったらしくヴァイオリン演奏が得意。レミに『前へ進め』という言葉を残し物語中盤で死去する】
ジョリクール 【南国生まれの白いサルでヴィタリス一座のスター。多彩な芸を持ち、何にでも興味を示す好奇心旺盛な猿。芝居では常に主役を務める。作中馬車にはねられ大怪我を負う。すばしっこくイタズラ好きで、レミのピンチを度々救った賢いサル】
カピ 【ヴィタリス一座の動物たちのリーダー的存在の犬。カピとはイタリア語で『かしら』という意味のカピタールからきている。責任感、使命感が強く、レミの危機を度々救った賢い犬。雪山ではオオカミたちと戦い、犬たちの中で唯一生き残る。ポインター犬種の雑種と思われる】
ゼルビーノ 【ヴィタリス一座の犬。人懐っこい犬で初対面のレミともすぐ友達になれた。名前の"ゼルビーノ"はイタリア語で『おしゃれ』という意味。雪山ではレミとヴィタリスを守るためオオカミ相手に最後まで戦い続け、この世を去る。犬種はブリタニー系の雑種だと思われる】
ドルチェ 【ヴィタリス一座の犬で犬種はフレンチ・ブルドック。小柄な体型ながらもとても勇敢で賢い犬。名前の由来はイタリア語の『優しさ』、"ドルチェ"からきている。オオカミと遭遇した雪山ではレミとヴィタリスを守るため最後まで懸命に戦い続け、この世を去る】
マチア:12歳 【ガスパールの元で働く孤児。両親亡き後サーカス一座で働くが、座長によってガスパールに売られる。ガスパールの元では盗みをして稼ぎを得ていた。死んだ父親が音楽家であったため音楽に興味があり、ヴァイオリン演奏が得意。ぶっきらぼうな性格だが本当は心優しい少年】
リカルド:12歳 【一匹狼のマチアとは違い、仲間たちと共に行動する事が多く、リーズからも「リカルド兄ちゃん」と呼ばれ好かれていた。当初はレミの言葉を無視していたが、やがて彼女の言葉に従い盗みを止め、まっとうな仕事をして稼ぎを得るようになる。マチアの良き相棒】
リーズ 【子供たちの中では最年少と思われる女の子で孤児。ガスパールの元では花売りをしながら働いていた。当初は毎日の様にガスパールからムチで打たれていたが、レミと仲良くなり、彼女の芝居に同行して一緒に花を売るようになってからはムチで打たれることは無くなった】
マルセル 【なにかと気が弱く、病弱な男の子。ガスパールの元で働いているが根がマジメなためか、なんとか一日のノルマは稼げていたようだ。物語の中ではネコを拾い、ガスパールに隠れて大切に育てていた。時折マチアも驚くほどの勇気を見せることもある】
マリア 【ガスパールに買われた女の子。元は孤児院で暮らしていて、両親の事は何も覚えていない。家ではガスパールや子供たちの食事を作る役を任されていた。少しヤキモチ妬きなところがあるが気立ての良い女の子。同じ女の子であるリーズと仲が良い】
ガスパール 【ヴィタリスの知人の甥。ヴィタリスの遺言でパリを訪れたレミを引き取る。人買いから身寄りのない子供や借金の肩代わりとして買い取った子供たちを使い、強制労働や犯罪などを強要して金儲けをしている悪党。レミが貴族の娘だと知ると彼女を拘束して身代金を要求する】
ミリガン 【イギリスの貴族ミリガン家の当主。夫が病で倒れた時に一人娘を何者かに連れ去られる。夫の死後は息子のアーサーと暮らしていたが、息子の病気療養で訪れたフランスでレミと出会い、後レミが自分の娘だと知り、彼女の捜索を始める。とても心の優しい女性】
アーサー 【ミリガン夫人の息子でレミの弟。幼い頃から足が不自由で、遂には医者からも治療不能だと診断される。自暴自棄から自殺未遂を犯すがレミによって救われ、その後生きる希望を取り戻す。レミが実の姉だと知ると母親と共にパリを訪れレミの捜索を始める】
ネリー 【ミリガン家に従えるメイド。夫亡き後のミリガン夫人を支え、アーサーにも献身的に尽くしていたミリガン家にとってとても頼りになる女性。レミの素性を知ったミリガン夫人が弁護士のブレルと共にその捜索を依頼した人物であり、またその期待に見事こたえた】
ブレル弁護士 【ミリガン家で働く顧問弁護士。レミの素性を知ったミリガン夫人により娘の捜索を依頼される。パリではレミの行方をつかみ、ガスパールを悪党だと見破る。冷静沈着な人物だが、最終回ではガスパールを投げ飛ばし、その逃亡を見事に阻止した】
アンヌ 【レミの育ての母親。夫の拾ってきたレミを喪った我が子同然に育てる。生まれの解らぬレミの誕生日を自分と同じ日にするほど愛していたが、夫ジェロームによりレミは人買いに売られ、その後消息不明となってしまう。最終話でレミはアンヌにもう一度逢うことをマチアに語っていた】
ジェローム 【アンヌの夫。パリに出稼ぎに出ていた時 道端に捨てられていたレミを拾う。赤ん坊は名のある貴族の子供に違いないと感じ、謝礼目当てでそのまま自宅へと連れ帰る。その後仕事中にパリで足を怪我し、更に借金まで作り帰郷。生活苦から捨て子であったレミを人買いに売り払う】
ナナ 【ジェロームとアンヌの子供でバルブラン家の実子。レミとは本当の姉妹の様に育てられていた。買い物、遊び、寝る時もいもつレミと一緒で、シャバノン村を離れた後もレミはナナのことを決して忘れる事はなく、ガスパールの下で働くリーズに妹の面影を見ていた】
2009/06/03現在






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