ハイジの寝言☆ミ
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家なき子レミ アニメ主題歌OP『愛について』
 【家なき子レミ】-2-

例によって最初にお断りです。
「ハイジの寝言」ではなるべくアニメ本放送で使われたセリフを引用しない、使わないと決めているのでレビュー中には二次創作に該当する部分が多く含まれる予定です。アニメのイメージを壊したくないとお思いの方はご覧になられないほうが無難です。



世界名作劇場で最低の視聴率だったと噂されているこの「家なき子レミ」。改めて視聴率などという得体の知れない数字が当てにならず、作品の質を示すものでないことがよく理解できて本当によかったと思います。と、いうくらい出来の良い作品です。


「ほめても何も出ないわよ。悪い気はしないけど・・・」


  (^ ^; なにもいりません。

さて、この「家なき子レミ」。パッとみの見かけと違い、かなり内容が過酷です。「小公女セーラ」や「フランダースの犬」もかなり過酷な展開でしたが、暴力的という意味ではその上を行ってます(汗 特にガスパール親方に雇われるようになってからはムチで叩かれる、殴られる蹴られるなどが頻発し、レミや子供たちが本当に可哀相に思えて小一時間・・・。〔ちなみにトムも四六時中ムチでお尻を叩かれていましたが、あれは自業自得で別物です(笑〕


「ほっとけ」


全26話。実際TVで放送されたのは全23話で世界名作劇場中でも最も話の数が少ない「家なき子レミ」。しかし「ロミオの青い空」や「名犬ラッシー」がそうであったように、この「家なき子レミ」も逆に話数が少なかった事でその後の展開を想像する余地が残り、その楽しさを強く与えてくれる物語だと感じました。

視聴率が低い。話が短い。そんな理由だけであなたは見たこともない物語を評価しますか?「家なき子レミ」。物語にそんなことなど関係ないことが再認識できるお話です (^^)

「少なくともこのブログを見ている人たちは周囲に流されるような安直な人たちじゃないことだけは確かね。だってこのブログ、すっごい特殊だもん」 


主題歌 『愛について』
作詞:さだまさし 作曲:服部克久 歌:さだまさし

「こんにちはレミ。原作的にはレミは私のお姉さんになるのね。これからはレミお姉さまって呼ぼうかしら?フフっ、ちょっと不思議な感じ」

「こんにちはペリーヌ! ・・・そうね、不思議な感じ・・・。それにその呼ばれ方はなんだか照れちゃうわ・・。」



「・・・・どう見たってペリーヌがねぇちゃんだろ」

「ハハッ、そうだね。
年齢的に見てもオーレリィがお姉さん。レミが妹さんだね」

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うひゃ〜
はいじま | URL | 2009-05-05-Tue 18:23 [EDIT]
…確かにさだまさしだ。
 世界名作劇場を80年代までしか見てなかった私に言わせると
違和感バリバリ、昔さだまさしのファンやってた頃もあったけど、この頃には既に離れていたなぁ。
 曲の雰囲気は「小公女セーラ」にソックリですねって、よく見たら編曲者同じじゃん。
いつまで再生可能かな?
十傑作 | URL | 2009-05-05-Tue 19:38 [EDIT]
>曲の雰囲気
ストーリーを反映したがごとく重々しい部分が共通ですね(汗。
ただレミはロミオのように似た境遇の仲間がいる所が救いでしょうか。
(この辺はやはり楠葉監督)

歌の絵から察するレミの性格はアンネット・カトリらと同じ現実派?
(セーラはハイジ・アン系の夢想派)
RE はいじまさん 十傑作さん
2007 | URL | 2009-05-05-Tue 19:50 [EDIT]
>はいじまさん
家なき子レミは話の数も少ないので手軽に観ることができると思います。お暇な時にでも視聴されてはいかがでしょうか (^^)
曲の出だしが重いのでセーラに似ていますね (^ ^;


>十傑作さん
レミはカトリにも似ているし、少しポリアンナにも似ているかもしれませんね。なんとなくちょっとだけ。声もいっしょですし (^^)
エクトール・アンリ・マロ
V2RT | URL | 2009-05-05-Tue 22:59 [EDIT]
家なき子≒Sans Familleで
家なき娘≒En Familleなわけですが
ペリーヌ物語がほぼ原作通りのストーリー展開なのに対して
レミのほうはかなり原作に縛られない設定と展開になってます

そのせいなのか制作された年代や背景の違いのせいなのか
分かりませんがレミの方は不遇な作品となった感があります
しかしペリーヌと同じエクトール・アンリ・マロを代表する原作が
元になったいい作品だと思いますのでので
未見の方は見ていただきたいと思います

関係ないんですが
「ペリーヌ」はエクトール・アンリ・マロの孫娘さん
の名前だそうですが小説と孫娘さん一体どちらに
先に付いた名前なんでしょうか?

(最初の奥さんアンナさんとの間に生まれた娘リュシー・マロさんの
 娘の名前がペリーヌ・メープルさんだそうです)
バーネット作品との共通点
Priscilla Rudling | URL | 2009-05-06-Wed 00:25 [EDIT]
フランシス・ホジソン・バーネットは「小公子Little Lord Fauntleroy」を「小公女A Little Princess」よりも先に発表していますが名作劇場でアニメ化されたのは「小公女」のほうが先。
設定年齢 セディ:7〜8歳、セーラ:7〜11歳
(アニメではスタート時点でセーラはすでに10歳)

周知のとおり、「ペリーヌ」と「セディ」は厳格な祖父の心を「愛する心」によって氷解させた点で類似。
「レミ」と「セーラ」は孤児となり過酷な環境に置かれたが、忍耐と努力により乗り越えたという点で類似。

もしも名作劇場の「レミ」みたく「セディ」が女の子に設定されていたらどうなっていたかな?




RE V2RTさん Priscilla Rudlingさん
2007 | URL | 2009-05-06-Wed 06:37 [EDIT]
>V2RTさん
おはようございますV2RTさん。
家なき子レミ。全体を見ても同じ原作者が書いた物語だとは気がつきにくい作品ですね。
ペリーヌと違い物語の展開も速いのでどこを中心に見るのかがチョット難しいかもしれませんが、未見の人たちにはぜひ観てもらいたい物語です (^^)

>「ペリーヌ」はエクトール・アンリ・マロの孫娘さんの名前
知りませんでした (^ ^; と、いうことは、作者はペリーヌにかなり思い入れがあったということですね。



>Priscilla Rudlingさん
おはようございますPriscilla Rudlingさん。
小公女と小公子。家なき娘と家なき子。どちらも原作では先に書かれたものが世界名作劇場では後にアニメ化されたということですね。

ペリーヌとセディ。他人が聞くと変に思うかもしれませんが、私は本当にこの二人が似ているなぁ〜、と以前から思っていました (^^)
セーラとレミも耐え抜くという点では本当に似ていますね。

セディの女の子バージョン・・・世界名作劇場は女の子主人公に人気が集まる傾向があるようなので、もしかするとセディが女の子だったらスゴイ名作として名を残したかもしれません(汗
いよいよレミレビュー!
ある名作ファン | URL | 2009-05-07-Thu 23:36 [EDIT]
2007さん、いよいよレミのレビューということでとても楽しみにしています!
「家なき子レミ」は私もとても好きな作品です。特にヴィタリスさんの渋かっこよさがいいですよね!
レビュー用にできればもう数枚絵を描きたいですが・・・。
2007さんのレビューの速さは尋常ではないので間に合わないかもしれないです(汗)
RE ある名作ファンさん
2007 | URL | 2009-05-08-Fri 07:09 [EDIT]
おはようございます、ある名作ファンさん。
気がつけばもうレミです (^ ^;
先日いただいたイラストは後日ありがたく使わせていただきます。ありがとうございます (^^)

>レビュー用にできればもう数枚絵を描きたいですが・・・。
お気遣いありがとうございます。ですが無理なさらないで下さいね。私は基本文字を書く人ですが、「書く、描く」は同じ事だと思うので、その労力は良く分かりますので (^ ^;
初めまして
ジャン・ヴァルジャン | URL | 2009-05-09-Sat 22:58 [EDIT]
 初めて書き込みます。よろしくお願いします。

 今まで見ていたのですが、書きこんだことはございませんでしたが、今後は、積極的にコメントして行こうと思います。


 家なきレミの印象は、ヴィタリスさんが死ぬところ境に、面白くなくなった印象があります。

 歌やタッチは抜群でした、そうしてヴィタリスさんが死ぬまでは、面白かったし、感動もしましたが、死んだあとは、呆れてしまい、見るのが嫌でいやいや見た記憶があります。

 私は、前半、後半とを分けましたが、名作劇場の中で、それほど面白み、印象が変わったのはないと思います。

 ペリーヌ物語も、前半、後半に分けられますが、こちらは、いい意味でとてもよかったと思っています。
初めましてジャン・ヴァルジャンさん
2007 | URL | 2009-05-10-Sun 07:36 [EDIT]
はじめましてジャン・ヴァルジャンさん。ヘンテコブログの管理人2007です。
ブログを発見してくれてありがとうございます (^^)

「家なき子レミ」。ヴィタリスさんが居なくなってから話の内容がガラリと変わりましたね。

世界名作劇場は結構原作を改変していることが多いので、「面白くないなぁ〜」とか思った時は、こっちもキャスティングや物語を勝手に想像して改変すると面白いかもしれません。このブログはいつもそんか感じです(笑

ペリーヌ物語は序盤のオリジナル部分と後半のビルフラン編。全53話という長丁場を上手くまとめていた印象ですね。

またお暇な時はいつでも遊びに来てください (^^)
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