ハイジの寝言☆ミ
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0502 若草物語ナンとジョー先生 感想
 【ナンとジョー先生 感想いろいろ

名作劇場らしい?普通の日常生活を描いたアニメです。原作「若草物語」の三作目に該当する本アニメ。前作は世界名作劇場第13作品目の「愛の若草物語」で一応は続編的な扱いとなりますが、ハッキリいって完全に別物です。部分的には前作を踏襲したところもありますが、「愛の若草物語」を視聴しなければ「ナンとジョー先生」を観てもツマラナイということは一切ないと思います。

ちなみに「ナンとジョー先生」は脚本:島田満 キャラクターデザイン:佐藤好春という組み合わせですが、2009年次回作となる「こんにちはアン」も、脚本:島田満 キャラクター原案:佐藤好春という組み合わせになるようです。

アニー・ハーディング 11歳
ナンとジョー先生の主人公。通称ナン。
第一話で登場した時のお転婆ぶりもダンの登場以降は影を潜め、脇役に徹する回もしばしば。しかし学園内の誰よりも向上心が強く、物事を瞬時に吸収する力はずば抜けていました。また行動力、実行力に優れ、女の子でありながらも生徒たちの中心として活躍します。

将来の夢を度々変えていたのは当初のナンの性格である熱し易く飽きっぽいところに所以していましたが、ジョー先生の指導の下 最終的には医者を目指すことに本腰を入れだします。

 主人公は誰だ!?
主人公は誰だ!?


「ボクだッ!スターリングだ」


確かに制作側の設定はそうですが、私の身の回りのアニメをあまり知らない人たちに言わせれば「ラスカル」です。
世界名作劇場クイズの出題では「ラスカル」は不正解ですが、個々人の楽しみ方としては誰が主人公であろうが大した違いなどありはしないのではないでしょうか?
そもそも主人公などというものは視聴者の数だけ存在しても一向に構わないもので、もっと極端に言えば視聴者自体が主人公であっても良いわけです。

ただ「ナンとジョー先生」に限って言えば「主人公は一体誰?」と本気で考えたのも事実ですが(笑

「だから主人公はわたしだって言っているでしょ!?
タイトル見て分かんないの!?」




ダン・キーン 15歳
ナンとジョー先生の主人公。
第11話「街から来た無法者ダン」で本格的に登場。以後はダンの話が中心となる回が増え始めます。ナット同様に両親は無く、身よりもない完全な孤児であるため世界名作劇場的には何となく主役に適している感じです。

ページ博士の下で更生することのできたダンですが、以後は子供たちの中心として活躍することを避けるかのようにプラムフィールドの大人たちに混じり仕事を始めます。これは必要以上に目立たず、ナンの立場に配慮したダンの気配りだったのかも(笑

 孤高の少年?ダン
なんとなく主人公。
私的にはダンが「ナンとジョー先生」の主人公でした。登場は中盤からとなりますが、その存在感もさることながら個人の成長度という点でもナンのそれを遥かに上回っているように感じます。
個人的な意見になりますが、ダンやナットの登場がなければ「ナンとジョー先生」は最後まで視聴するのが難しいアニメになっていたかもしれません。

原作の基本設定をひっくり返したタイトル「ナンとジョー先生」。個人的には以前にも書きましたが「ダンとナンとジョー先生」でよかったように思います。タイトル的には長いけど・・・(笑



「ボクの感想としてはダンとナン、二人の恋愛話しなんかも見てみたいとか思っちゃうんだけど・・・」


「へっ、冗談やめろよナット。だれがこんなお転婆と」

「私だってお断りよ!
だれがこんな乱暴モノの粗忽モノのトンチキなんかと!」



「こうなると一番 間の抜けた立場になるのはトミーだね・・・」


「うるさいッ!」

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あぁ・・・(汗
2007 | URL | 2009-01-05-Mon 07:59 [EDIT]
そのとおりです(笑
ナンは愛称でした。書き換えます (^ ^;
しかし素早く気がつきましたね。さすがです(笑
真相は闇へ・・・
十傑作 | URL | 2009-01-05-Mon 16:10 [EDIT]
訳の分からないタイトルはさておき
現時点では「ナンとジョー先生」が最後の日常系作品になるんですね。
(「ラッシー」が話が本筋に入る所で打ち切りになったので結果的に日常系ぽく見えるかも?
 同時に動物に主役の座を奪われる飼い主がスターリングだけに留まったような)
「こんにちはアン」は普通に考えれば、それ以来の日常系という事になりますが・・・。
原作未読という事もあり期待半分、不安半分でしょうか。
RE 十傑作さん
2007 | URL | 2009-01-05-Mon 19:02 [EDIT]
こんばんは十傑作さん。
主役の判断が難しいのは他に「南の虹のルーシー」「わたしのアンネット」「愛の若草物語」「ピーターパンの冒険」などでしょうか。

「こんにちはアン」に関してはあまり心配していません。
皮肉を言うわけではありませんが、"かわいいは正義"、"ターゲットは××"などというアニメを観ない人たちの冷やかしが本当かどうかは知りませんが、「こんにちはアン」は世界名作劇場を知らない人たちにも受け入れられる存在になると思っています(笑

いろいろな解釈、いろいろな視点、いろいろな分野で引く手あまたでしょう(笑
ともかくも期待しています(笑
○○とジョー先生
名古屋氏 | URL | 2009-01-05-Mon 19:23 [EDIT]
タイトルと主人公が合致しないというのは・・・仕方無いのかもしれません、私はこの作品を改めて観て・・・編集版ですけど、もしかしたら「ナンとジョー先生(の日常)」では・・・?と感じました、こうなると主人公はナンだけでは無くなるわけで・・・名劇版サザ○さん・・・w、個人的には誰が主人公でも良いのですが、この作品は「愛の若草物語」同様アニメで観る舞台作品ではないでしょうか、それぞれの幕でメインキャストが変わり物語に厚みを出す・・・みたいな、もしかしたらラスカルも同様では・・・スターリング(原作者)にとってラスカルが主人公なわけですし、「遥かなる我がラスカル」なんて大それたタイトルですからねぇ・・・、まぁそれは置いといて、ナンが最後まで主人公を張るとなると「ジャイアニズムはダメだ」で終わってしまうので・・・途中からダンとナットが出てくれて感謝してます、この二人のお陰でジョー先生もナンも減り張りのある生活が出来たと思ってます。

・・・スターリングとラスカルってボケとツッコミに似てるかも・・・
RE 名古屋氏さん
2007 | URL | 2009-01-05-Mon 22:45 [EDIT]
こんばんは名古屋氏さん。
ナンとジョー先生には色々な子供たちが出てきて本当に面白い物語でしたね。登場した人物の数だけ感情移入できる。そんな物語だったのかもしれません。
このあたりは「愛の若草物語」と似ていますが、「ナンとジョー先生」はこれに大人が加わり、より一層楽しみが増えた、そんな感じです。

スターリングはどうだか不明ですが、ラスカルは完全に一本立ちしたキャラクターですね(笑
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