〜ポルフィの長い旅〜
なにもかも振り出しに戻ってしまったのか?ミーナを見つけ出したはずが人違いだと聞かされたポルフィは当て所なくパリの街を歩き、そこで偶然にもギリシャの親友ザイミスと遭遇してしまうのでした。
第51話「願い」
この広い世界でこの二人が出会う確率はどれ程のものなのか?しかし想いが通じれば、どんな事象も必然となることもありえるのです。そしてそれはそれを信じることの出来る人にしか起こり得ないことでもあるのです。
「ザイミス・・・」
何度か旅先から手紙を受け取っていたザイミス。せきを切ったようにこれまでのことを話すポルフィの言葉に耳を傾けます。
そして映画に出演していたのは間違いなくミーナだったというポルフィの言葉を信じ、改めて二人で映画を観た結果、ザイミスも映画に出演している女の子はミーナだと確信を持ちます。
「違う・・・私は友達のメアリから聞いたのよ。あれはポルフィの妹ミーナなんかじゃないわッ!」
しかしポルフィと離れてしまうことを恐れるローズは頑なに否定。ポルフィとザイミスはこのローズの言葉に納得ができず、協力してミーナの捜索に乗り出すのでした。
ローズの想い、そして・・・
一度は断念していた映画会社への訪問でしたが、ザイミスという強い味方を得たポルフィは再び映画会社へと向かい、今度は撮影所への無断潜入を果たします。多少無茶な行為ではありましたが、信じる心が二人の少年を行動させたのかもしれません。
そして結果は・・・。
メアリに会い、真相を知ったポルフィ。やはりローズは嘘をついていたのです。
「なんで・・・ローズはボクにウソを・・・あんなに親切だったローズが・・・なんで・・・?分かんないよ・・・」
もうすぐミーナに逢えるかもしれない。しかしポルフィと離れたくない一心からウソを付いたローズ。そして彼女の心情を知ってしまったポルフィ・・・。
一方のミーナもティファニーの屋敷に住みながらも兄を強く想い、そしてその存在を近くに感じつつあるのでした。
ポルフィにはポルフィの・・・ミーナにはミーナの・・・ローズにはローズの・・・。
それぞれの想いをのせ、クリスマスが近づいてきました・・・
次週は最終回「この瞬間のために」。12月28日にレビュー予定です!
「いよいよ来週で最後ね。ここまで付き合ってくれた人たちありがとう。そしてポルフィにミーナ。本当に楽しい一年間をありがとう」
「ありがとぉー!」
・・・to be concluded 「ポルフィの長い旅」次週完結予定です。
なにもかも振り出しに戻ってしまったのか?ミーナを見つけ出したはずが人違いだと聞かされたポルフィは当て所なくパリの街を歩き、そこで偶然にもギリシャの親友ザイミスと遭遇してしまうのでした。
第51話「願い」 この広い世界でこの二人が出会う確率はどれ程のものなのか?しかし想いが通じれば、どんな事象も必然となることもありえるのです。そしてそれはそれを信じることの出来る人にしか起こり得ないことでもあるのです。
「ザイミス・・・」
ザイミス 【ポルフィ、ミーナがギリシャに住んでいた頃の友達。活発なポルフィとは対照的に大人しい性格で、勉強はかなりの得意だった。将来はアテネの大学に行って教師になりたいと思っていたが大地震に遭遇。後に妹を天から授かりアメリカへ渡る】 ◆アメリカへ母親と共に移住したはずのザイミスでしたが、現地で書いた作文のコンクールで一等を取り、その商品としてパリへの海外旅行をわざわざ選んでポルフィを探しこの地に来ていたのでした。 |
何度か旅先から手紙を受け取っていたザイミス。せきを切ったようにこれまでのことを話すポルフィの言葉に耳を傾けます。
そして映画に出演していたのは間違いなくミーナだったというポルフィの言葉を信じ、改めて二人で映画を観た結果、ザイミスも映画に出演している女の子はミーナだと確信を持ちます。
「違う・・・私は友達のメアリから聞いたのよ。あれはポルフィの妹ミーナなんかじゃないわッ!」 しかしポルフィと離れてしまうことを恐れるローズは頑なに否定。ポルフィとザイミスはこのローズの言葉に納得ができず、協力してミーナの捜索に乗り出すのでした。
ローズの想い、そして・・・一度は断念していた映画会社への訪問でしたが、ザイミスという強い味方を得たポルフィは再び映画会社へと向かい、今度は撮影所への無断潜入を果たします。多少無茶な行為ではありましたが、信じる心が二人の少年を行動させたのかもしれません。
そして結果は・・・。
メアリに会い、真相を知ったポルフィ。やはりローズは嘘をついていたのです。
「なんで・・・ローズはボクにウソを・・・あんなに親切だったローズが・・・なんで・・・?分かんないよ・・・」もうすぐミーナに逢えるかもしれない。しかしポルフィと離れたくない一心からウソを付いたローズ。そして彼女の心情を知ってしまったポルフィ・・・。
一方のミーナもティファニーの屋敷に住みながらも兄を強く想い、そしてその存在を近くに感じつつあるのでした。
ポルフィにはポルフィの・・・ミーナにはミーナの・・・ローズにはローズの・・・。
それぞれの想いをのせ、クリスマスが近づいてきました・・・
次週は最終回「この瞬間のために」。12月28日にレビュー予定です!
「いよいよ来週で最後ね。ここまで付き合ってくれた人たちありがとう。そしてポルフィにミーナ。本当に楽しい一年間をありがとう」
「ありがとぉー!」
・・・to be concluded 「ポルフィの長い旅」次週完結予定です。
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最終回のサブタイは「フランダースの犬」でも使えそうだ…。
十傑作 | URL | 2008-12-21-Sun 20:21 [EDIT]
十傑作 | URL | 2008-12-21-Sun 20:21 [EDIT]
最後まで引っ張る形になりましたね。
結局、「母を訪ねて三千里」同様、肉親の再会が作品の核という形で収まるかな?(ぶっちゃけ後のマルコが医者になろうが船乗りになろうが作品的にはノープロブレムだった)
ちなみに「カトリ」の場合は、これも結果論になるかもしれませんが「仕事や勉学に勤しむひたむきさ」こそが作品の核でしたね(医者にもならなかったし)。ラスト2分10秒で再会の荒業を見せたお母さんは原作では離婚して父方の実家にカトリを預け、自分は農場主と再婚しているという・・・。アニメでファンになった方が原作をとりよせて、この展開にショックを受け
「世の中には知らないことの方が幸せなことがある」
と述懐していたのを目にしたことがあります。
結局、「母を訪ねて三千里」同様、肉親の再会が作品の核という形で収まるかな?(ぶっちゃけ後のマルコが医者になろうが船乗りになろうが作品的にはノープロブレムだった)
ちなみに「カトリ」の場合は、これも結果論になるかもしれませんが「仕事や勉学に勤しむひたむきさ」こそが作品の核でしたね(医者にもならなかったし)。ラスト2分10秒で再会の荒業を見せたお母さんは原作では離婚して父方の実家にカトリを預け、自分は農場主と再婚しているという・・・。アニメでファンになった方が原作をとりよせて、この展開にショックを受け
「世の中には知らないことの方が幸せなことがある」
と述懐していたのを目にしたことがあります。
RE 十傑作さん
2007 | URL | 2008-12-21-Sun 20:30 [EDIT]
2007 | URL | 2008-12-21-Sun 20:30 [EDIT]
最後まで引っ張りましたね(笑
再会の後は視聴者の想像に委ねるというかたちになりそうな感じですね。
>「世の中には知らないことの方が幸せなことがある」
これは分かります (^ ^;
というか、そもそも原作とアニメは別物だと考えています。まぁ人それぞれですが・・・
再会の後は視聴者の想像に委ねるというかたちになりそうな感じですね。
>「世の中には知らないことの方が幸せなことがある」
これは分かります (^ ^;
というか、そもそも原作とアニメは別物だと考えています。まぁ人それぞれですが・・・
…さんざん批判しておきながら、「次で終わりかー!」と悲しんでいる自分がいる。
批判理由の殆どが「原作を読んでしまった」からかも知れません。自分のサイトの研究方針の一つに「原作との比較」なんてもんがあるからじゃなくて…。
ミーナと再会できた上に立派なガソリンスタンド店員になったポルフィ、その姿を見て微笑むミーナ。そんなシーンで原作が終わるから、アニメにそういう展開を期待したのがいけなかったみたいですね〜。
原作を知る、というのは善し悪しなんですね。
アニメはアニメなりに、話を上手くまとめることを期待して次回の最終回、楽しみにしています。
批判理由の殆どが「原作を読んでしまった」からかも知れません。自分のサイトの研究方針の一つに「原作との比較」なんてもんがあるからじゃなくて…。
ミーナと再会できた上に立派なガソリンスタンド店員になったポルフィ、その姿を見て微笑むミーナ。そんなシーンで原作が終わるから、アニメにそういう展開を期待したのがいけなかったみたいですね〜。
原作を知る、というのは善し悪しなんですね。
アニメはアニメなりに、話を上手くまとめることを期待して次回の最終回、楽しみにしています。
RE はいじまさん
2007 | URL | 2008-12-21-Sun 22:25 [EDIT]
2007 | URL | 2008-12-21-Sun 22:25 [EDIT]
こんばんははいじまさん。
次週で最終回は最終回だと思います。たしか制作スタッフ一同で制作終了の打ち上げ会をやったという話を聞きましたから (^ ^;
数日前にまたネットでポルフィを書いているブログなりHpなりを一通り見て回りましたが・・・やっぱり好意的な人は少ないですね(笑
もはやポルフィに好意的な私のブログは異常者状態です(笑
次週で最終回は最終回だと思います。たしか制作スタッフ一同で制作終了の打ち上げ会をやったという話を聞きましたから (^ ^;
数日前にまたネットでポルフィを書いているブログなりHpなりを一通り見て回りましたが・・・やっぱり好意的な人は少ないですね(笑
もはやポルフィに好意的な私のブログは異常者状態です(笑
最終回のタイトルは「この瞬間のために」が、「この一瞬のために」じゃないは?
いよいよ、最終回が、ポルフィとミーナは出会いの日をもうすぐ来ます。
大団円をお願い、ポルフィとミーナ頑張れよ。
後ろ最終回は、そして、来年4月「こんにちは アン 〜Before Green Gables」、お楽しみに。
いよいよ、最終回が、ポルフィとミーナは出会いの日をもうすぐ来ます。
大団円をお願い、ポルフィとミーナ頑張れよ。
後ろ最終回は、そして、来年4月「こんにちは アン 〜Before Green Gables」、お楽しみに。
RE ペガサスさん
2007 | URL | 2008-12-28-Sun 17:26 [EDIT]
2007 | URL | 2008-12-28-Sun 17:26 [EDIT]
Thank you!ペガサスさん。
勘違いしていました。
「この一瞬のために」ではなく「この瞬間のために」が正しいタイトルでした。
ありがとうございます。
大団円は私も期待しています。頑張れポルフィ、ミーナ!
勘違いしていました。
「この一瞬のために」ではなく「この瞬間のために」が正しいタイトルでした。
ありがとうございます。
大団円は私も期待しています。頑張れポルフィ、ミーナ!
三四郎 | URL | 2009-07-13-Mon 23:02 [EDIT]
>…さんざん批判しておきながら、「次で終わりかー!」と悲しんでいる自分がいる。
>批判理由の殆どが「原作を読んでしまった」からかも知れません
原作未読でも、
>現地で書いた作文のコンクールで一等を取り、その商品としてパリへの海外旅行を
>ザイミスという強い味方を得たポルフィは再び映画会社へと向かい
この展開では、延々と続いた
被災者施設から逃げて以降のポルフィの行動、ミーナ探しの旅には、いったい何の意味があったか、わからなくなります。
(「でも、現実の世界じゃ、こんなものですよ」といわれれば、それまでですが)
最終回を見ても、これでは、主人公ポルフィの今後が、妹以上に不安です。たぶん、ミーナと一緒に暮らすようにはならないのではないか。
>批判理由の殆どが「原作を読んでしまった」からかも知れません
原作未読でも、
>現地で書いた作文のコンクールで一等を取り、その商品としてパリへの海外旅行を
>ザイミスという強い味方を得たポルフィは再び映画会社へと向かい
この展開では、延々と続いた
被災者施設から逃げて以降のポルフィの行動、ミーナ探しの旅には、いったい何の意味があったか、わからなくなります。
(「でも、現実の世界じゃ、こんなものですよ」といわれれば、それまでですが)
最終回を見ても、これでは、主人公ポルフィの今後が、妹以上に不安です。たぶん、ミーナと一緒に暮らすようにはならないのではないか。
RE 三四郎さん
2007 | URL | 2009-07-14-Tue 06:47 [EDIT]
2007 | URL | 2009-07-14-Tue 06:47 [EDIT]
おはようございます三四郎さん。
ポルフィは世界名作劇場でも屈指の強くたくましい男の子なので、この先、ミーナと二人で失ったもの以上の幸福を手に入れていくと私は思いますよ (^^)
ポルフィは世界名作劇場でも屈指の強くたくましい男の子なので、この先、ミーナと二人で失ったもの以上の幸福を手に入れていくと私は思いますよ (^^)
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