【フランダースの犬】-12-
一方、無くしてしまった2000フランを探し回っていたコゼツは半ば諦め自暴自棄のまま自宅へと戻ります。しかし2000フランの金貨が見つかったことを知り驚きます。
「こ・・これは・・いったい・・?」
「ネロが・・パパの嫌いなネロが!・・パパの大嫌いなネロが!パパのために届けてくれたのよ!ネロが、ネロがッ!」
アロアの言葉にコゼツは言葉を詰まらせ、しばし呆然とします。ネロの歯車は常に正常に回っていて、狂っていたのは自分の歯車だったことを悟ったコゼツは、そして堪らず涙してしまうのでした。
「ワシはなんと愚かなことを・・・、ネロ・・・こんなワシに・・・ネロ・・・償いをする、絶対にする、パトラッシュにもだ」
コゼツはきびすを返すとすぐネロの家に向かいますが、しかしそのネロはもうこの村にはいなかったのでした・・・。
しかし、その肝心のネロは行方不明。皆は必死にネロの行方を探します。
「ネロ、お前はこのワシが面倒をみるぞ。アロアと一緒に学校にも行ける。パトラッシュもだ。・・・ネロ、頼む、お願いだ、ワシを許すと一言だけでいい、言ってくれ!」
「おーい、ネロぉー・・!オレに罪の意識を一生背負わすつもりなのかぁ〜・・・頼むよぉ〜・・・出てきて謝らせてくれよぉー!ネロー!」
今全ての人々の歯車が正常に回り始めたのです。唯一ネロという存在を欠いた状態で・・・。
「・・・・・・・・」
気がついたそこはアントワープ大聖堂の中でした。
凍えるような寒さの中、お腹の空いたままここまで歩いてきたネロ。
自分が何故此処にいるのかも分からない彼はおもむろに顔を上げ、光の差す場所をみて驚きます。
「・・・カ−テンが・・・開いてる・・・・?」
そこにはネロがどうしても見たかった二枚のルーベンスの絵が
「・・・あぁ・・・、これが、これがボクの見たかった二枚の絵なんだ・・・
マリア様・・・ありがとうございます・・・なんて、なんて素晴らしいんだ・・・」
此処まで来られたこと自体が奇跡に近いネロは、願いの叶った幸福に包まれその場に倒れ付してしまいます。
そして想い出の鈴を鳴らし彼を探して此処まで来たパトラッシュ。
「クゥ〜ン・・・」
「パトラッシュ・・・分かったよ、ボクたちはいつまでも一緒なんだね。
ありがとう・・・」
もしかするとパトラッシュは此処で少年と共に生を終えることを分かっていたのかもしれません。また望んでいたのかもしれません。
![]() |
ネロと同じく殆ど食事をしていないため弱りきっていたパトラッシュ。しかも老犬であるため体調も優れません。しかし傍らにネロがいないことに気がついたパトラッシュは暖かい暖炉と食事の用意されたアロアの家を飛び出し、一心不乱にネロの後を追います。 道中何度倒れても立ち上がり、自分を助けてくれた、優しくしてくれたネロを・・・。恩返しなどではなくただ本当にネロが好きだったパトラッシュもこうして導かれるようにアントワープ大聖堂へと・・・。 |
一方、無くしてしまった2000フランを探し回っていたコゼツは半ば諦め自暴自棄のまま自宅へと戻ります。しかし2000フランの金貨が見つかったことを知り驚きます。
「こ・・これは・・いったい・・?」
「ネロが・・パパの嫌いなネロが!・・パパの大嫌いなネロが!パパのために届けてくれたのよ!ネロが、ネロがッ!」 アロアの言葉にコゼツは言葉を詰まらせ、しばし呆然とします。ネロの歯車は常に正常に回っていて、狂っていたのは自分の歯車だったことを悟ったコゼツは、そして堪らず涙してしまうのでした。
「ワシはなんと愚かなことを・・・、ネロ・・・こんなワシに・・・ネロ・・・償いをする、絶対にする、パトラッシュにもだ」 コゼツはきびすを返すとすぐネロの家に向かいますが、しかしそのネロはもうこの村にはいなかったのでした・・・。
約束のクリスマスにミシェルはネロを引き取るために村に下りてきました。ヌレットおばあさんもこの約束の日にブラッケン村に戻り、またジョルジュもネロに会うために村を訪れます。そしてなんと一度はネロの絵を落選と決めていた審査員たちでしたが、その中の一人がネロの才能を強く認め、彼はルーベンスの跡継ぎとなれる才能を秘め、後には必ずアントワープの財産となる存在だとしてネロを育てたいと申し出てくるのでした。 |
しかし、その肝心のネロは行方不明。皆は必死にネロの行方を探します。
「ネロ、お前はこのワシが面倒をみるぞ。アロアと一緒に学校にも行ける。パトラッシュもだ。・・・ネロ、頼む、お願いだ、ワシを許すと一言だけでいい、言ってくれ!」
「おーい、ネロぉー・・!オレに罪の意識を一生背負わすつもりなのかぁ〜・・・頼むよぉ〜・・・出てきて謝らせてくれよぉー!ネロー!」 今全ての人々の歯車が正常に回り始めたのです。唯一ネロという存在を欠いた状態で・・・。
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「・・・・・・・・」
気がついたそこはアントワープ大聖堂の中でした。
凍えるような寒さの中、お腹の空いたままここまで歩いてきたネロ。
自分が何故此処にいるのかも分からない彼はおもむろに顔を上げ、光の差す場所をみて驚きます。
「・・・カ−テンが・・・開いてる・・・・?」
そこにはネロがどうしても見たかった二枚のルーベンスの絵が
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| キリスト降架 1611−14 アントウェルペン大聖堂 |
「・・・あぁ・・・、これが、これがボクの見たかった二枚の絵なんだ・・・ マリア様・・・ありがとうございます・・・なんて、なんて素晴らしいんだ・・・」
此処まで来られたこと自体が奇跡に近いネロは、願いの叶った幸福に包まれその場に倒れ付してしまいます。
そして想い出の鈴を鳴らし彼を探して此処まで来たパトラッシュ。
「クゥ〜ン・・・」
「パトラッシュ・・・分かったよ、ボクたちはいつまでも一緒なんだね。 ありがとう・・・」
もしかするとパトラッシュは此処で少年と共に生を終えることを分かっていたのかもしれません。また望んでいたのかもしれません。
| 誰を裏切るでも誰を憎むでもなく、ただ純粋に正しく生きてきたネロ。彼の清く美しく、そしてはかない炎は最後に多くの人たちを強く照らし、そして今燃え尽きます。 |
|
どうしても見たかったルーベンスの二枚の絵。
大好きなおじいさん。お母さん。そしていつまでもパトラッシュと一緒に・・・。
今ネロの望みはマリア様によって全て叶えられるのでした・・・。
ネロはパトラッシュに伴われ、全ての苦しみから解放された世界に駆け昇ります・・・
|
コメント大歓迎です。お気軽にお書き下さい。
クリスマスの意味合いも日本では独自文化となってますな…
十傑作 | URL | 2008-12-24-Wed 18:27 [EDIT]
十傑作 | URL | 2008-12-24-Wed 18:27 [EDIT]
ラストシーンの荘厳さは名劇随一ですね。この辺は当時スポンサーだったカルピス社の社長が敬虔なクリスチャンであり(脚本のチェックまで行っていた)監修に関わっていた模様。ナレーションにあるように「死」は永遠の始まり、天国への凱旋という考えがあるそうです。
この辺の宗教的解釈というのは良く解らないのですが絵に真剣に取り組み燃え尽きたネロの青春を描いた作品として完成度は高いですね。私にとってこの作品のテーマは
「一つの事(勿論、悪事は除く)に真剣に取り組める事の尊さ」
ではないかと考えています。そこには金銭や名声といった形に残る結果とは別に得られる物が必ず存在する(「アンネット」でもルシエンは一時、和解を諦めましたが木彫りまでは結局やめなかった)。とはいえ10歳の少年が「我が生涯に一片の悔い無し!」をやっちゃうのは観てて中々ヘビィですが・・・。
>「どこかできっとまた逢おうね、アロア」
1.天国
2.ここのブログ
2009年も「ハイジの寝言 ミ」が絶好調でありますように。
この辺の宗教的解釈というのは良く解らないのですが絵に真剣に取り組み燃え尽きたネロの青春を描いた作品として完成度は高いですね。私にとってこの作品のテーマは
「一つの事(勿論、悪事は除く)に真剣に取り組める事の尊さ」
ではないかと考えています。そこには金銭や名声といった形に残る結果とは別に得られる物が必ず存在する(「アンネット」でもルシエンは一時、和解を諦めましたが木彫りまでは結局やめなかった)。とはいえ10歳の少年が「我が生涯に一片の悔い無し!」をやっちゃうのは観てて中々ヘビィですが・・・。
>「どこかできっとまた逢おうね、アロア」
1.天国
2.ここのブログ
2009年も「ハイジの寝言 ミ」が絶好調でありますように。
RE 十傑作さん
2007 | URL | 2008-12-25-Thu 06:36 [EDIT]
2007 | URL | 2008-12-25-Thu 06:36 [EDIT]
おはようございます十傑作さん。
>カルピス社の社長が敬虔なクリスチャン
話しだけは聞いたことがありますが、本当にうまく物語を昇華させたと感心させられますね。
私も宗教とはあまり深くかかわりがないので分からない部分が多いのですが、ネロとパトラッシュが幸せのうちに天に召されたというのは強く感じました。
何かに向かう真剣さはネロにもルシエンにも強く感じますが、問題はそれを見る側がキチンと察しているかどうかでしょうね。さすがに十傑作さんはよくみていると思います(^^)
ネロ君は天国にもこのブログにもいるので「1」と「2」両方ですが、「3」や「4」、「5」や「6」もありそうです。
>2009年も「ハイジの寝言 ミ」が絶好調でありますように。
ありがとうございます(^^)
>カルピス社の社長が敬虔なクリスチャン
話しだけは聞いたことがありますが、本当にうまく物語を昇華させたと感心させられますね。
私も宗教とはあまり深くかかわりがないので分からない部分が多いのですが、ネロとパトラッシュが幸せのうちに天に召されたというのは強く感じました。
何かに向かう真剣さはネロにもルシエンにも強く感じますが、問題はそれを見る側がキチンと察しているかどうかでしょうね。さすがに十傑作さんはよくみていると思います(^^)
ネロ君は天国にもこのブログにもいるので「1」と「2」両方ですが、「3」や「4」、「5」や「6」もありそうです。
>2009年も「ハイジの寝言 ミ」が絶好調でありますように。
ありがとうございます(^^)
FAITH・・・
名古屋氏 | URL | 2008-12-25-Thu 08:47 [EDIT]
名古屋氏 | URL | 2008-12-25-Thu 08:47 [EDIT]
ネロ・・・、君の死を讃えれば良いのか・・・それとも惜しめば良いのか・・・、幸せそうに天に召されましたね、天国でも家族と一緒に幸せに暮らしているのでしょう、でもこんな死に方は無いですよ・・・、大半の方はこの終わり方で感動しますが、私は悔しさで腑が煮えくり返ります、「何でいつもそうなんだ!大人ってのは!!」と何度も心で叫びました、しかし・・・名前からして不幸を背負い込みそうな感じですからねぇ、仕方ないのかもしれないけど・・・もうちょっとマシな名前はなかったのでしょうか、とにもかくにも天国のネロに乾杯!!ネロの生き様に感服致しました、これからも貴公を慕い尊敬します、因みに私のクルマのカラーリングはネロです、偶然ですけどねw
RE 名古屋氏さん
2007 | URL | 2008-12-25-Thu 18:54 [EDIT]
2007 | URL | 2008-12-25-Thu 18:54 [EDIT]
こんばんは名古屋氏さん。
ネロとパトラッシュは本当に残念でした。できることなら彼には生きてこそ幸せをつかんで欲しかったですね。
でもネロの正しい心はいつまでも人々の中で生き続けることを思えば彼の短い一生に「ありがとう」という言葉を送るのが相応しいのかも?とか思ってしまいます (^ ^;
ネロがコゼツやハンスを倒してハッピーエンド!とかは絶対彼には似合いませんから(笑
ネロ・カラーの車というと、けっこう高級車だったりして。ちなみに私の車は明日にも止まりそうなオンボロです(笑
ネロとパトラッシュは本当に残念でした。できることなら彼には生きてこそ幸せをつかんで欲しかったですね。
でもネロの正しい心はいつまでも人々の中で生き続けることを思えば彼の短い一生に「ありがとう」という言葉を送るのが相応しいのかも?とか思ってしまいます (^ ^;
ネロがコゼツやハンスを倒してハッピーエンド!とかは絶対彼には似合いませんから(笑
ネロ・カラーの車というと、けっこう高級車だったりして。ちなみに私の車は明日にも止まりそうなオンボロです(笑
高級車ではないですねぇ・・・
名古屋氏 | URL | 2008-12-26-Fri 08:50 [EDIT]
名古屋氏 | URL | 2008-12-26-Fri 08:50 [EDIT]
中古で○○万円でしたので・・・w、確かにイヤミな大人を倒して「アロア、僕と幸せになろう!」なんてキャラじゃないですね〜、初めてハイジの寝言を見た時に楽しそう野球(特別企画)とかしているので安堵したのを覚えてます、これからもネロの成長とハイジの寝言の繁栄を祈ってます。
RE 名古屋氏さん
2007 | URL | 2008-12-26-Fri 20:11 [EDIT]
2007 | URL | 2008-12-26-Fri 20:11 [EDIT]
ありがとうございます(^^)
置手紙って、ネロは読み書きが出来たのか…
十傑作 | URL | 2009-10-07-Wed 10:23 [EDIT]
十傑作 | URL | 2009-10-07-Wed 10:23 [EDIT]
毎週水曜日の「フラン犬」も本日が最終回。
しかしネロ君は意識が朦朧としているためか、はたまた解脱の域に達したか、
主人公の割りにイマイチ出番が少ないですね…登場まで10分近くかかりました。
(まあラストへのためもあるんでしょうが)
ネロの顛末は今までも観てきているので、今回は泣きながら鐘を鳴らすポールとジョルジュ、
アロアの悲しみやコゼツ旦那の悔恨といったところが印象的だったでしょうか。
そしてハンスは…うん駄目だ。旦那に比べて反省の過程が安易過ぎ。
アロアが立ち直ったとしても、彼女の人生に影を落とすことは間違いなく
コゼツ旦那は己の狭量を一生、悔いる事になる…、
この作品の後半から後日談をコゼツ家視点で描いたら、かなり面白いかも。
「アンチ・ロスノフスキ家の娘(*)」みたいな感じで。
*「ロスノフスキ家の娘」
著者:ジェフリー・アーチャー
海外ドラマとしてNHKで放映もされた小説「ケインとアベル」の続編。
前作主人公アベルの娘、フロレンティナがもう一人の主人公ケインの息子と結婚。
事業を立ち上げ、米国初の女性大統領になるまでを描くサクセスストーリー。
前半は前作後半をフロレンティナ視点で進める内容となっている。
しかしネロ君は意識が朦朧としているためか、はたまた解脱の域に達したか、
主人公の割りにイマイチ出番が少ないですね…登場まで10分近くかかりました。
(まあラストへのためもあるんでしょうが)
ネロの顛末は今までも観てきているので、今回は泣きながら鐘を鳴らすポールとジョルジュ、
アロアの悲しみやコゼツ旦那の悔恨といったところが印象的だったでしょうか。
そしてハンスは…うん駄目だ。旦那に比べて反省の過程が安易過ぎ。
アロアが立ち直ったとしても、彼女の人生に影を落とすことは間違いなく
コゼツ旦那は己の狭量を一生、悔いる事になる…、
この作品の後半から後日談をコゼツ家視点で描いたら、かなり面白いかも。
「アンチ・ロスノフスキ家の娘(*)」みたいな感じで。
*「ロスノフスキ家の娘」
著者:ジェフリー・アーチャー
海外ドラマとしてNHKで放映もされた小説「ケインとアベル」の続編。
前作主人公アベルの娘、フロレンティナがもう一人の主人公ケインの息子と結婚。
事業を立ち上げ、米国初の女性大統領になるまでを描くサクセスストーリー。
前半は前作後半をフロレンティナ視点で進める内容となっている。
RE 十傑作さん
2007 | URL | 2009-10-07-Wed 19:58 [EDIT]
2007 | URL | 2009-10-07-Wed 19:58 [EDIT]
こんばんは十傑作さん
フランダースの犬、終わりましたか。
ネロの読み書きやアロアの行動など、少し脚本家?の間でズレがあったようですね。私も少し気が付きました。
今に思えばネロは最近では案外珍しい「自分の行動理由」とか「自分の正しさ」とか「信念や理念」などを主張しない主人公であったかもしれません。悪く言えば流されているだけ (^ ^; でもこれがネロの最大の長所であったようにも思えます。
おそらくネロのような人物と争いになる人は多くはいないでしょう。
コゼツやハンスの改心は救われます。これが無いと「フランダースの犬」はヤバイ(笑
コゼツ家視点は面白そうですね。これはやってもらいたい (^^)
フランダースの犬、終わりましたか。
ネロの読み書きやアロアの行動など、少し脚本家?の間でズレがあったようですね。私も少し気が付きました。
今に思えばネロは最近では案外珍しい「自分の行動理由」とか「自分の正しさ」とか「信念や理念」などを主張しない主人公であったかもしれません。悪く言えば流されているだけ (^ ^; でもこれがネロの最大の長所であったようにも思えます。
おそらくネロのような人物と争いになる人は多くはいないでしょう。
コゼツやハンスの改心は救われます。これが無いと「フランダースの犬」はヤバイ(笑
コゼツ家視点は面白そうですね。これはやってもらいたい (^^)
十傑作 | URL | 2009-10-10-Sat 22:02 [EDIT]
>ネロは悪く言えば流されているだけ、でもこれが最大の長所
>おそらくネロのような人物と争いになる人は多くはいないでしょう。
そういえば少年サンデーで連載中の「月光条例」という作品は
漫画の主人公と童話の人物を絡ませています。(ドラえもんのようだ…)
この作品の中でジェハン爺さんが
人間の狂気やエゴがむき出しになる戦争を体験してきた反動から
ネロを争いを避ける子に育て、それが事なかれ主義の一面を持たせた事を
少し後悔する発言をしていたのは、作者流の面白い解釈に思えました。
今回の放映内容では最終回以上に44話の話がきましたねー。
ネロが普段、感情を抑えているだけに爺さんが亡くなった時の
大泣きのシーンは凄く印象に残りました。
明るい話は前半の風車の話。
コゼツが珍しくネロよりの言動を取っていて彼が悪人でないのが分るのと
ネロの絵の才能は画力だけでなく、観察力や集中力にもよるというのを
絵に直接、関係の無い話で見せてくれたのが凄く良かったです。
>コゼツ家視点
二次創作で書いてみようかな?
この場合は掲示板かメールフォームかのどちらかになりますが…。
>おそらくネロのような人物と争いになる人は多くはいないでしょう。
そういえば少年サンデーで連載中の「月光条例」という作品は
漫画の主人公と童話の人物を絡ませています。(ドラえもんのようだ…)
この作品の中でジェハン爺さんが
人間の狂気やエゴがむき出しになる戦争を体験してきた反動から
ネロを争いを避ける子に育て、それが事なかれ主義の一面を持たせた事を
少し後悔する発言をしていたのは、作者流の面白い解釈に思えました。
今回の放映内容では最終回以上に44話の話がきましたねー。
ネロが普段、感情を抑えているだけに爺さんが亡くなった時の
大泣きのシーンは凄く印象に残りました。
明るい話は前半の風車の話。
コゼツが珍しくネロよりの言動を取っていて彼が悪人でないのが分るのと
ネロの絵の才能は画力だけでなく、観察力や集中力にもよるというのを
絵に直接、関係の無い話で見せてくれたのが凄く良かったです。
>コゼツ家視点
二次創作で書いてみようかな?
この場合は掲示板かメールフォームかのどちらかになりますが…。
RE 十傑作さん
2007 | URL | 2009-10-10-Sat 22:44 [EDIT]
2007 | URL | 2009-10-10-Sat 22:44 [EDIT]
こんばんは十傑作さん
>少年サンデーで連載中の「月光条例」
読んだ事はありませんが、なかなか面白そうですね (^^)
言い方が悪いかもしれませんが、たぶんネロは絵を描く才能が無かったら現代の競争社会で生きていくのはキツイように思えます。
しかしだからこそ、今の時代には欠如している、彼にしかできない生き方が見つかるような気もします。
ネロの大泣きのシーンは私も凄く印象に残りました (^ ^;
コゼツもあのままチョット厳しい良い人を演じていてくれたらよかったのですが・・・。
二次創作大歓迎です。読んでみたい (^^)
掲示板でもメールフォームでもOKです。もちろん連載物も大歓迎です。
容赦なく「ハイジの寝言」に掲載させていただきます。
私生活に影響が出ないのであれば、のんびりでもいいので書いてみたらいかがでしょうか?
チョット期待してしまいます (^^)
>少年サンデーで連載中の「月光条例」
読んだ事はありませんが、なかなか面白そうですね (^^)
言い方が悪いかもしれませんが、たぶんネロは絵を描く才能が無かったら現代の競争社会で生きていくのはキツイように思えます。
しかしだからこそ、今の時代には欠如している、彼にしかできない生き方が見つかるような気もします。
ネロの大泣きのシーンは私も凄く印象に残りました (^ ^;
コゼツもあのままチョット厳しい良い人を演じていてくれたらよかったのですが・・・。
二次創作大歓迎です。読んでみたい (^^)
掲示板でもメールフォームでもOKです。もちろん連載物も大歓迎です。
容赦なく「ハイジの寝言」に掲載させていただきます。
私生活に影響が出ないのであれば、のんびりでもいいので書いてみたらいかがでしょうか?
チョット期待してしまいます (^^)
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ネロと同じく殆ど食事をしていないため弱りきっていたパトラッシュ。しかも老犬であるため体調も優れません。しかし傍らにネロがいないことに気がついたパトラッシュは暖かい暖炉と食事の用意されたアロアの家を飛び出し、一心不乱にネロの後を追います。
約束のクリスマスにミシェルはネロを引き取るために村に下りてきました。ヌレットおばあさんもこの約束の日にブラッケン村に戻り、またジョルジュもネロに会うために村を訪れます。そしてなんと一度はネロの絵を落選と決めていた審査員たちでしたが、その中の一人がネロの才能を強く認め、彼はルーベンスの跡継ぎとなれる才能を秘め、後には必ずアントワープの財産となる存在だとしてネロを育てたいと申し出てくるのでした。







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