ハイジの寝言☆ミ
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ポルフィの長い旅 第46話 「パリのめぐり逢い」
〜ポルフィの長い旅〜

フランス・パリに到着したポルフィはギリシャ料理のレストラン、クサロプーロス亭で働きつつ、店で知り合ったローズという女性の家にやっかいになりながら、ここを拠点に妹ミーナの行方を探ることとなります・・・。


第46話「パリのめぐり逢い」

レストラン、クサロプーロス亭で慣れない仕事に悪戦苦闘しながらも、働きながらポルフィはこのパリでミーナの行方を捜します。

「大切なことだからもう一度言ってやる! くそっ、どこもかしこも同じに見える・・・。しかも都会者は冷たいッ!田舎者のボクを馬鹿にしやがってッ!」


「バカやってないで働け」 

これまでギリシャの一寒村で暮らしてきたポルフィにとってこの街は大きすぎました。また地理不案内の現状でただ漠然としてミーナを探し続けることは途方もない努力と忍耐を必要とします。ポルフィは今の自分が行っている行為は無謀なことなのではないのかと次第に感じ始めるのでした・・・。 


 パリの街角で・・・
一方こうした事情をまったく知らず、相変わらずイザベラ一座と行動を共にしているミーナは、例によって現在の保護者たるイザベラの占いの客引きをしていました。


「・・・・」


歌をうたっているそんな彼女に一人の女性が近づいてきます。彼女の名前はティファニー・オベール。偶然にも彼女は現在ポルフィが世話になっているローズと関わりのある人物だったのです・・・。

ティファニー
フランスの有名な女優。パリ市内で占いをしていたイザベラとミーナに出会い、客引きのために歌を歌っていたミーナを気に入ってしまう。イザベラに占いを頼む一方、気に入ったミーナに今度自分の出演する映画に自身の子供時代の役を演じてくれないかと頼む。
以前フランス国境付近で出会った一家、セシルの憧れの人物。「月光のワルツ」の主演女優だったらしい。

ミーナの母親と勘違いされたイザベラはこの突然の依頼に戸惑いますが、これ以上ミーナを自分が連れ回していていいのか、また夫のカルロスが執拗にミーナを毛嫌いしているのを感じ、この話を受けてみようと考えるのでした。


「頑張りな、ミーナ・・・。・・・これで・・・、これでいいんだよね、リリィ・・・」


 ミーナの幸せ・・・
マリーナ・パタゴス 【将来は歌を歌ったりお芝居を演じる人になりたいと笑顔で語っていたミーナですが、その夢を叶える前に多くの希望を失ってしまいます。

運命の日から心を失い、笑顔すら見せなくなったってしまったミーナ。
記憶の片隅に残っていたのは家族と共に観た映画「パリの花束」。
そして今、導かれるようにパリへ・・・。失っていた記憶の断片がつながり始めた今、

しかし、たとえ女優になれたとしても彼女に幸せは訪れません。
ポルフィと巡り逢えたときこそ、彼女のこれからの幸せが訪れるはずなのですから・・・】

次週は「新しい扉」。11月23日にレビュー予定です。

▼おまけ
◆◆過去の「世界名作劇場」との比較◆◆

その時アンは 赤毛のアン」より

■第46話 「マシュウの愛」
エイブリー奨学金を得る名誉と共に久しぶりのアヴォンリー帰郷となったアン。大学進学をひかえ、しばらくこのグリンーンゲイブルズでマリラやマシュウと過ごすことになります。体調があまり良くないマリラ、マシュウでしたが、このアンの帰郷を我が子の帰宅の如く喜ぶのでした・・・。


「兄さん、なんだかここのところ銀行も不景気みたいだけど、大丈夫なんでしょうね?」

「なぁに、心配いらんて。ホレ、ずいぶん前に預金は全て株に変えたといたろう。一ダースの男の子より大切な財産じゃ。なにも心配いらんて」


「株・・・・ (ますます心配だわ・・・・) 」

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カルロス・・・・・・
名古屋氏 | URL | 2008-11-17-Mon 08:25 [EDIT]
おはよう御座います、仕事の都合上こんな時間になってしまいました、カルロスのお陰でとても不愉快な朝ですよ・・・今まで何人もの腐った人達を世界名作劇場で見てきましたが、彼等は生きる上で仕方なく成ってしまった結果論に過ぎませんでした、だからこそ愛すべき人達だったのに・・・名劇で初めて嫌いなキャラクターが出来てしまいました・・・とても残念です、今までは単なる如何様ヤローでミーナが目の上のタンコブ・・・みたいな、そんなダメ人間だったのに・・・彼は外道にまで堕ちてしまった・・・不適切で下品な文章になってしまいますが、彼はどうしようもなく破廉恥な三下です、銀時計を売り払っただけなら破廉恥で済ませたものを・・・三下の外道ですよ・・・、もうそんな事は置いといて、ミーナが女優に・・・ですか?、ポルフィにはアピール出来ますが、果たしてそのアピールをポルフィが受け取れるか・・・ですよね、映画のポスターが刷り上がる頃には遠い存在になってたりしてるかも・・・今後に期待ですね。

ps、半ば感情に走ったので文章がとてつもなく下品です・・・ので、引っ掛かるようでしたら削除を御願い致します、乱筆乱文申し訳有りません。
RE 名古屋氏さん
2007 | URL | 2008-11-17-Mon 17:48 [EDIT]
こんばんは名古屋氏さん。
私もあのシーンの時には絶句してしまいました。連続で世界名作劇場をほとんど毎日視聴している私には「何かの間違い」としか思えませんでした。
現在までのカルロスには私も救いを見出せません。残念です。
名古屋氏さんのお気持ちはよく分かります。私もそれとほぼ同じ気持ちです。
ミーナにトラウマが残らなければいいのですが・・・

両親、故郷、形見、友・・・、失うことばかりの二人が最後にはこれ以上ない幸せに包まれることを祈るばかりです。

もし二人が救われなければ「ハイジの寝言」が保護します(笑
いけません
ルシエン | URL | 2008-11-18-Tue 22:36 [EDIT]
乱暴はいけませんね、ミーナに今の今まで少しでも親身になって接してやった事があるのか馬鹿野郎w・・許せません
到底許すことはできませんが、ただ仮にもイザベラの夫であると言う事、同行している爺さん(名前知らんwイザベラ方の父親ですよね?)が
寄りによって今回だけミーナに優しい言葉をかけている対比の手法、
繋がりは直接は無くともポルフィが今まで旅の間に出会ってきた人物の事を思うと
声高々に「駄目な事は駄目だ」とか「悪い奴は心底腐っていてどうしようもない」などと言えない、人間の複雑さを感じずには居られませんでした
ただ、ポルフィにとっての「悪い人間」はすぐ過ぎ去っていきますが、ミーナにとっては・・そう思うと可哀想で仕方ありませんね

そういえばナナミとアルが同じ車に乗ってましたね
イラーリア山田栄子さんも話題になった当作品ですが、緒方賢一さんも脇を固めるバイプレーヤーとして多数出演されていましたので嬉しかったですね
独自集計ですがそのお二人がこれで名劇最多出演本数更新です(11作品目)、トップタイになります

P.S. マシュウの人柄がよく出ている言葉ですw笑っちゃいけないんですけど笑いました
RE ルシエンさん
2007 | URL | 2008-11-18-Tue 23:11 [EDIT]
ご慧眼恐れ入ります。
今回の話は様々な意見の出る話だったと思います。ただ、どうしても好意的に受け入れることの出来ない部分が多かったのが残念で仕方ありません。
ミーナとポルフィには是非とも過去の世界名作劇場の主人公たちが得た幸福と同じだけの幸せを掴んでほしいと思います。

あの二人はナナミとアルでしたか(笑 山田栄子さんは本当に多くの世界名作劇場に出ていますね。

マシュウ・・・高値で買って安値で売るとか・・・まさか??(笑
来年、世界名作劇場第26作目
ペガサス | URL | 2008-11-19-Wed 00:26 [EDIT]
こんばんは
来年、世界名作劇場第26作目は「星の王子さま」?
本当ですか?テグシュペリの小説?
2007さん、これは日本アニメーションの情報?
すみません、この情報すこし探して見ることができますか?
RE ペガサスさん
2007 | URL | 2008-11-19-Wed 07:37 [EDIT]
おはようございますペガサスさん。
私の知る限り来年の世界名作劇場は未だに未確認未発表です。
「星の王子さま」が次回作というのは初耳です。でもそれも面白そうですね。
ろくでなし
ルシエン | URL | 2008-11-19-Wed 11:55 [EDIT]
なんでしょう、この作品、悪い人・良い人皆時間と同じ速さで淡々と過ぎていく感がありリアルといえばリアルですけど、
カルロス、お前はダメだw
あまり変に人物像を掘り下げずに話に絡めずに、って所もあって独特な雰囲気を序盤からずっと保ってるんだな(ありがちな「亡き両親の回想」は殆どありませんね)、と感心したりしなかったりで、でも
カルロス、お前だけはダメだ、このろくでなし

「こんにちはアン」もまだ次回作と決まった訳ではないのですね、まさか次は無いなんて事にならないように・・
世界名作劇場
2007 | URL | 2008-11-19-Wed 17:41 [EDIT]
本当にカルロスというキャラはなんだったのでしょうね(笑 亡くした娘を思い出すのが辛くミーナに当たっているのかと勘違いしていました。

来年も続けばいいですね。世界名作劇場。
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